Ouchi de Pilates
おうちでピラティス
どんな暮らしのなかにも、ピラティスのある毎日を。
  1. マシンピラティス PilatesMee  >
  2. おうちでピラティス  >
  3. 背中を丸く転がして緊張をほどく「ローリング・ライク・ア・ボール」
更新日:2026.11.04

背中を丸く転がして緊張をほどく「ローリング・ライク・ア・ボール」

基本情報

時間:3分 中級者向け
お腹 器具なし

レッスン概要

ローリング・ライク・ア・ボールは、丸めた背骨のラインを保ったまま後ろへ転がり、腹部の力で座位へ戻るピラティスです。バランスと呼吸を連動させながら、こわばった背中や腰まわりの緊張をやさしくほぐします。転がる感覚を楽しみながら、体幹の使い方を体感したい方におすすめです。
SNSでシェアする
背中を丸く転がして緊張をほどく「ローリング・ライク・ア・ボール」
「ローリング・ライク・ア・ボール」のやり方を動画で丁寧に紹介。専門の理学療法士が監修し、Pilates Meeの現役インストラクターが動画で実演します。Cカーブを保って転がり、腹部の力で戻るポイントを学べます。
#おうちでピラティス #心と体を整える #pilatesmee #ピラティスミー

このレッスンの効果・ターゲット筋群

  • Cカーブを保ちながら転がるコントロール力を養います
  • 腹部の力で起き上がる感覚を通じて体幹の使い方を学びます
  • 呼吸と動きを連動させることで、背中や腰まわりの緊張をゆるめます

今日のプログラム&ポイント

  1. 01 0:00~

    レッスン紹介

    Cカーブを保ったまま転がり、腹部の力で戻るローリング・ライク・ア・ボールの目的を確認します。

    Point

    首や頭に体重が乗らないよう、転がる深さは無理のない範囲から始めます。

  2. 02 0:20~

    セットアップ

    座位で膝を抱え、背骨を丸めてCカーブを作る開始姿勢を整えます。

    Point

    膝の外側を手で軽く支え、骨盤を後傾させてお腹を薄く保つ位置を探します。

  3. 03 0:50~

    ローリング・ライク・ア・ボール実践

    Cカーブを保ったまま後方へ転がり、呼吸に合わせて腹部の力で座位に戻ります。

    Point

    肩甲骨あたりまでの転がりにとどめ、首に体重が乗らない範囲で3〜6回を目安に行います。

  4. 04 2:00~

    フォーム修正

    首まで転がってしまう、背中が反ってCカーブが崩れる、反動で勢いよく転がるという崩れを見直します。

    Point

    転がる深さを浅くし、腹部の力でコントロールできる範囲まで小さくして調整します。

  5. 05 2:30~

    レベル別・日常アレンジ

    転がる深さを浅くする段階練習と、Cカーブ保持を先に確認する補助動作を紹介します。

    Point

    首に負担が出ない範囲を守りながら、少しずつ転がる深さを増やしていきます。

よくあるエラー&修正方法

01 首や頭に体重を乗せて転がりすぎている

× 後頭部が床につくまで転がっている
首や頭に体重を乗せて転がりすぎている NGポイント
解説: 転がる深さが深すぎると、首や頭に体重が乗り、頸椎に負担がかかりやすくなります。
○ 肩甲骨あたりまでの転がりに留める
首や頭に体重を乗せて転がりすぎている OKポイント
修正ポイント: 肩甲骨の下あたりで転がりを止め、首より下でコントロールできる深さを保ちます。

02 背中が反ってCカーブが崩れている

× 背中が伸びて丸みが失われている
背中が反ってCカーブが崩れている NGポイント
解説: Cカーブが崩れると転がりの軌道が不安定になり、勢いに頼って戻ろうとしやすくなります。
○ 膝を抱えてCカーブを保つ
背中が反ってCカーブが崩れている OKポイント
修正ポイント: おへそをのぞき込むように背骨を丸め、膝を軽く引き寄せてCカーブを保ちます。

03 反動をつけて勢いよく転がっている

× 反動で一気に転がり、戻る力が抜けている
反動をつけて勢いよく転がっている NGポイント
解説: 反動を使うとバランスを崩しやすく、腹部の力を使わずに戻ろうとしてしまいます。
○ 腹部の力でコントロールしながら転がる
反動をつけて勢いよく転がっている OKポイント
修正ポイント: 息を吐きながら腹部を薄く保ち、転がる速さを一定に保って戻ります。

よくある質問Q&A

Q
転がるときに首が痛くなりそうで不安です。
A
肩甲骨あたりまでの転がりにとどめ、首や頭に体重が乗る手前で止めるようにしましょう。それでも不安がある場合は、転がる深さを浅くする補助動作から始めてください。
Q
フローリングなど硬い床でも行えますか。
A
背骨や首への負担を避けるため、ヨガマットなど厚みのあるやわらかい床で行ってください。硬い床の上では行わないようにしましょう。
Q
転がった後、うまく起き上がれません。
A
反動に頼らず、息を吐きながら腹部を薄く保つ意識で戻ってみましょう。難しい場合は、転がる深さを浅くする補助動作から練習してください。

安全のための注意事項

  • 妊娠中の方、怪我や持病(ヘルニア等)をお持ちの方は、必ず事前にかかりつけの医師にご相談ください。
  • 痛みや強い違和感を感じた場合は、すぐに運動を中止してください。
  • 体調がすぐれない日は無理をせず、体調回復を優先してください。

インストラクター・監修者・出演者

インストラクター

石川 寛子

石川 寛子

Pilates Mee インストラクター おうちでピラティス / SNS担当

Pilates Meeではレッスンに加え、SNS発信や新人育成にも携わっています。
ピラティスに興味はあるけれど一歩を踏み出せない方や、身体の不調や変化に悩む方にとってのきっかけとなれるよう、ピラティスの魅力を発信していきます。

監修者

深澤 エレナ

深澤 エレナ

理学療法士 Pilates Mee研修講師・記事監修

理学療法士としてリハビリに携わる中で自身も身体の痛みを経験。本場オーストラリアでピラティスに出会い、体が劇的に変わった経験から日本での普及を志し、国家資格を取得しました。現在は指導者育成に従事し、Pilates Meeでは研修講師・テキスト監修を担当しています。

今の気持ちタグ

身体の不調・悩み

ボディメイクの悩み

メンタル・その他の悩み

同じ条件のレッスンを 検索する
SNSでシェアする
背中を丸く転がして緊張をほどく「ローリング・ライク・ア・ボール」
「ローリング・ライク・ア・ボール」のやり方を動画で丁寧に紹介。専門の理学療法士が監修し、Pilates Meeの現役インストラクターが動画で実演します。Cカーブを保って転がり、腹部の力で戻るポイントを学べます。
#おうちでピラティス #心と体を整える #pilatesmee #ピラティスミー
体験レッスンを予約する 体験レッスンを予約する