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マシンピラティスは痩せる?引き締まりを実感しやすいって本当?必要な頻度や期間も紹介

作成日:2026.07.29
更新日:2026.07.29
Pilates Meeの記事アイキャッチ画像

マシンピラティスは本当に痩せるのか、始める前に確かめておきたい方は多いのではないでしょうか。マシンピラティスでは、体重の数字よりも先に、姿勢やボディラインの引き締まりとして変化を実感しやすい傾向があります。

この記事では、マシンピラティスで痩せる変化を感じやすくするための頻度や期間の目安、通い方のポイントを解説します。体験レッスンを検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

難波 郁美
難波 郁美
ピラティスインストラクター
Pilates Meeブログ運営・執筆者
Pilates Meeではインストラクターの指導に加え、バックオフィス業務や研修、記事執筆を担当。現場での経験やお客様の声をもとに、ピラティスが初めての方でも安心して取り組めるような情報発信を心がけています。
深澤 エレナ
深澤 エレナ
理学療法士
Pilates Mee研修講師・記事監修
理学療法士としてリハビリに携わる中で自身も身体の痛みを経験。本場オーストラリアでピラティスに出会い、体が劇的に変わった経験から日本での普及を志し、国家資格を取得しました。現在は指導者育成に従事し、Pilates Meeでは研修講師・テキスト監修を担当しています。

マシンピラティスは痩せるものの、体重よりも見た目の変化が大きい

マシンピラティスは痩せるものの、体重よりも見た目の変化が大きいを説明するPilates Meeの記事内画像

マシンピラティスでは痩せる変化が期待できますが、先に実感しやすいのは体重の数字よりも見た目の変化です。マシンのサポートで体幹まわりの筋肉を意識して使えるようになると、姿勢が整い、立ち姿やウエストまわりの印象が変わりやすくなるためです。

実際に、体重計の数字がほとんど変わらないうちから、パンツがゆるくなった、後ろ姿がすっきりしたといううれしい変化に気づく方も多くいます。一方で、体重には食事量や日常の活動量など複数の要因が関わるため、レッスンの効果だけでは変化を説明しきれません。

まずは見た目やラインの変化を目安にして、焦らず取り組むことが大切です。

マシンピラティスはどれくらいで痩せる変化を感じやすい?

個人差はありますが、まずは週1〜2回のペースで始めて、数ヶ月単位で変化を確かめていくのが現実的な目安です。頻度と期間の考え方は、以下のとおりです。

  • 頻度は最低でも週1〜2回
  • 変化を感じるまでの期間は数ヶ月単位で考える

それぞれ詳しくご説明します。

頻度は最低でも週1〜2回

ダイエット目的でマシンピラティスに通うなら、週1〜2回を現実的な目安にしましょう。体の使い方は1回のレッスンでは身につかず、間隔が空きすぎると感覚を思い出すところからやり直しになりやすいためです。

実際にPilates Meeでも月4回、つまり週1回ペースのプランを基本としており、生活リズムを崩さずに続けやすい頻度として選ばれています。

ただし、週何回が正解と決まっているわけではありません。仕事や家庭の予定と両立できる回数から始めて、慣れてきたら少しずつ調整していきましょう。

変化を感じるまでの期間は数ヶ月単位で考える

体重や見た目の変化は、数ヶ月単位で続けてから判断するのが現実的です。マシンピラティスは姿勢や体の使い方を整えていく運動であり、その変化が日常の動きに定着するまでには時間がかかります。

始めて間もない時期は、姿勢がラクになった、体の使い方がわかってきたといった感覚の変化が中心になりがちです。見た目のラインの変化は、そのあとに続いて実感される場合が多くあります。

数回で結果が出ないからと諦めず、まずは数ヶ月続けることを前提にスケジュールを考えてみてください。

Q
レッスンを続けている生徒さんから実際に聞いた「最初に感じた変化」と、その変化を感じ始めた時期の実例を教えてください
インストラクター
Pilates Mee 難波

多くの生徒さんは、1か月前後(週1回程度のペース)で「姿勢を意識するようになった」「肩や腰の重だるさが楽になった」といった変化を感じ始めることが多いです。 また、3ヶ月ほど続けた方からは、「お腹に力が入りやすくなった」「周りから姿勢がきれいになったと言われた」というお声をいただくことがあります。 見た目の変化よりも先に、「身体が動かしやすくなった」「日常生活が楽になった」といった身体の使いやすさを実感される方が多い印象です。

マシンピラティスで痩せるためのポイント

マシンピラティスで痩せる変化を感じやすくするために、意識したいポイントは次の3つです。

  • 食事はたんぱく質を意識する
  • インストラクターに目的を共有する
  • 無理なく続くペースを見つける

レッスンの内容だけでなく、日常の過ごし方や通い方も変化の実感を左右します。順番に見ていきましょう。

食事はたんぱく質を意識する

極端に食事量を減らすのではなく、たんぱく質を意識して食事の質を整えることが大切です。無理な食事制限は空腹のストレスや体力の低下につながり、レッスンを続けること自体が難しくなってしまうためです。

肉や魚、卵、大豆製品などを毎食に一品プラスするイメージであれば、忙しい日でも取り入れやすいでしょう。たんぱく質は体をつくるもとになる栄養素なので、「減らす」より「整える」という意識で、レッスンで動いた体を食事から支えてみてください。

インストラクターに目的を共有する

「体重を落としたい」「お腹まわりを引き締めたい」といった目的は、最初のカウンセリングやレッスン前にインストラクターへ伝えましょう。マシンピラティスはスプリングで負荷を細かく調整できる分、設定が目的や体力に合っていないと、狙った部位に効かせにくくなるためです。

目的を共有しておくと、同じエクササイズでも、負荷のかけ方や意識する部位の声がけを自分に合わせて調整してもらいやすくなります。自己流で頑張るよりも、遠慮なく目的や不安を伝えることが変化への近道です。

Q
生徒さんから「引き締めたい」「体重を落としたい」と目的を共有されたとき、実際にスプリングの負荷やメニューをどのように変えているか、具体例を教えてください
インストラクター
Pilates Mee 難波

「引き締めたい」という目的の方には、スプリングの負荷を調整して、しっかり筋肉を使えるようにしています。 また、「体重を落としたい」という方には、全身をバランスよく動かすメニューを組み込み、運動量を確保しながらレッスンを進めています。ただ負荷を重くするだけではなく、その方の体力や身体の状態に合わせて調整することで、無理なく継続できる内容をご提案しています。

無理なく続くペースを見つける

通い方そのものを無理のない形に整えることも、変化を感じるための大切なポイントです。通う間隔が不定期になると、レッスンで覚えた体の使い方が日常に定着しにくくなるためです。

たとえば、毎週同じ曜日と時間で予約する、仕事帰りや買い物のついでに寄れる場所を選ぶなど、生活の流れに組み込む工夫が続けやすさにつながります。予定が崩れた週があっても、翌週から再開すれば問題ありません。

気合いで頻度を詰め込むよりも、数ヶ月先も続けられるペースを優先して選んでみてください。

マシンピラティスで痩せることに関するよくある質問

マシンピラティスで痩せたいと考えている方から、よくいただく質問にお答えします。よくある質問は、以下のとおりです。

  • マシンピラティスとホットヨガ、痩せる目的ならどちらが向いていますか?
  • マシンピラティスで何キロくらい痩せられますか?
  • 体重が多めでもマシンピラティスで変化を感じやすいですか?

気になる質問から読んでみてください。

どちらが向いているかは、痩せたい理由と続けやすさによって変わります。ホットヨガは、温かい環境でたっぷり汗をかきながらリフレッシュしたい方向きです。一方のマシンピラティスは、姿勢や体幹の使い方を整えながら、体のラインを引き締めたい方に向いています。


どちらを選ぶ場合も継続が前提になるため、内容を無理なく続けられそうかを基準に選んでみてください。

何キロ痩せられるかは個人差が大きく、一概にはお伝えできません。体重の変化には食事量や日常の活動量も関わるため、レッスンだけで減少量が決まるわけではないからです。


マシンピラティスの場合は、体重の数字よりも、ウエストまわりのラインや姿勢といった見た目の変化を目安にするのがおすすめです。鏡に映るシルエットや服のサイズ感など、数字以外の変化も合わせて確認してみてください。

はい、体重や体型にかかわらず始めやすく、ご自身のペースで変化を感じていける運動です。マシンがスプリングの力で動きをサポートするため、今の体力に合った負荷から無理なく始められます。


急に強い負荷をかけるのではなく、その日の状態に合わせて少しずつ調整できる点も安心につながるでしょう。ただし、強い痛みや気になる持病がある場合は、インストラクターや医療機関に相談してから始めてください。

自分の目的に合わせてマシンピラティスに取り組もう

マシンピラティスは、体重の数字よりも先に、姿勢やラインの引き締まりとして変化を実感しやすい運動です。週1〜2回、数ヶ月単位の継続を目安にしながら、たんぱく質を意識した食事、目的の共有、無理のないペース作りを組み合わせてみてください。

短期間で結果を決めつけないことが、変化への一番の近道になります。まずは体験レッスンで、ご自身の目的や不安をインストラクターに相談することから始めてみましょう。

難波 郁美
難波 郁美
ピラティスインストラクター
Pilates Meeブログ運営・執筆者
Pilates Meeではインストラクターの指導に加え、バックオフィス業務や研修、記事執筆を担当。現場での経験やお客様の声をもとに、ピラティスが初めての方でも安心して取り組めるような情報発信を心がけています。
深澤 エレナ
深澤 エレナ
理学療法士
Pilates Mee研修講師・記事監修
理学療法士としてリハビリに携わる中で自身も身体の痛みを経験。本場オーストラリアでピラティスに出会い、体が劇的に変わった経験から日本での普及を志し、国家資格を取得しました。現在は指導者育成に従事し、Pilates Meeでは研修講師・テキスト監修を担当しています。
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