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- ピラティスは男性でも通える?期待できる変化と始め方を解説

ピラティスに興味はあっても、女性が多いイメージから一歩を踏み出せずにいる男性は少なくありません。結論からお伝えすると、ピラティスは男性でも通えますし、性別を問わず取り組める運動です。
この記事では、男性がピラティスで期待できる体の変化、女性が多いスタジオでの通いやすさ、筋トレとの相性を解説します。体験レッスンを検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
ピラティスは男性にも向いている運動
ピラティスは特定の性別のために作られた運動ではなく、男性にも向いているトレーニング法です。姿勢や呼吸、体の使い方への意識を高めることが目的のため、性別を問わず取り組めます。大切なのは筋力や体力の強さよりも、自分の体の動きをどれだけ丁寧に意識できるかという点です。
そもそもピラティスは、ジョセフ・ピラティスという男性が考案した運動です。近年は、プロスポーツ選手が体づくりの一環として取り入れる例も知られるようになりました。「女性向けの運動」というイメージだけで選択肢から外してしまうのは、もったいないと言えるでしょう。
ピラティスで男性の体に起こりやすい変化
男性がピラティスを始めたときに感じる変化には、個人差があります。そのうえで整理すると、変化に気づきやすいタイミングは次の2つに分けられます。
- 通い始めてすぐに気づきやすい変化
- 継続することで期待される変化
それぞれの変化について、順にご説明します。
通い始めてすぐに気づきやすい変化
レッスンを数回受けた段階でも、呼吸のしやすさや、体の軸を意識しやすくなる感覚に気づく方がいます。ピラティスでは呼吸と姿勢に意識を向けながらゆっくり動くため、普段は意識しない体の使い方に自然と注意が向くようになるからです。
たとえばデスクワークが続く男性なら、レッスンの後に胸まわりが開いて呼吸が深くなったように感じることがあります。これは体力が急に向上したというより、体の使い方への気づきが増えたサインです。まずは数回のレッスンで、ご自身の体の感覚がどう変わるかを観察してみてください。
継続することで期待される変化
レッスンを重ねるうちに、体の動かしやすさや姿勢への意識に変化を感じる方が多くいます。繰り返し体の使い方を確認することで、日常生活でも呼吸や姿勢に自然と意識が向きやすくなるためです。
たとえば、電車で立っているときに気づけば背筋が伸びていた、といううれしい変化を感じる方もいます。ただし、変化の感じ方や実感までの期間には個人差が大きく、一律の目安はお伝えできません。
強い痛みや違和感がある場合は自己判断で続けず、医師などの専門家に相談してください。焦らず、ご自身のペースで継続することを大切にしましょう。
女性が多いピラティススタジオでも男性は通える?
結論として、女性が多いピラティススタジオでも男性は通えます。多くのスタジオは男女どちらも受け入れており、男性可や男性歓迎を明示するスタジオも見られるようになりました。実際に男性の利用者が通っているスタジオもあり、女性専用のスタジオを除けば、男性だからという理由で断られる心配はほとんどありません。
一方で、男性利用者の割合はスタジオごとに異なります。気になる方は、体験レッスンの申し込み時に男性の利用状況を直接確認してみてください。それでも周囲の目が気になる場合は、プライベートレッスンやパーソナルレッスンのあるスタジオを選ぶという方法もあります。
※Pilates Meeは女性専用のピラティススタジオであり、男性はご利用いただけません。
筋トレ習慣がある男性とピラティスの相性
筋トレとピラティスは、鍛え方の焦点が異なるからこそ補い合える相性です。筋トレは負荷をかけて筋力を高める運動であるのに対し、ピラティスは姿勢や呼吸、体の使い方への意識を高める運動だからです。

どちらか一方を選ぶ必要はありません。すでにある筋トレの習慣は続けながら、週1回程度の少ない回数からピラティスを組み合わせる、といった取り入れ方ができます。自分に合う組み合わせ方が分からない場合は、体験レッスンでインストラクターに相談してみるとよいでしょう。
男性のピラティスに関するよくある質問
ここでは、男性のピラティスに関して寄せられやすい質問にお答えします。
- 男性専用のピラティススタジオもありますか?
- 更衣室や待合スペースで気まずさを感じることはありますか?
- 運動が久しぶりの男性でも体験レッスンについていけますか?
- 男性インストラクターが担当することはありますか?
気になる質問から確認してみてください。
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A.
はい、男性専用や男性可を明示するピラティススタジオも一部にあります。男性専用のスタジオは、周囲の目を気にせずレッスンに集中したい方にとって選びやすい環境と言えるでしょう。
一方で、男女どちらも通える一般的なスタジオでも、少人数レッスンやパーソナルレッスンを選べば、落ち着いた環境で受講できます。男性専用かどうかだけで絞り込まず、自宅や職場からの通いやすさ、指導形式など、ご自身に合う基準で選んでみてください。
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A.
感じ方には個人差がありますが、多くのスタジオでは動線や利用時間帯に配慮しているため、過度に心配する必要はありません。更衣室や待合スペースの設計・運用はスタジオによって異なり、男女のスペースを分けたり、利用時間をずらしたりする工夫が見られます。
それでも気になる方は、体験レッスンの際に更衣室や待合スペースの様子を直接確認しておくと安心です。実際の空間を見ておくことで、通い始めた後の不安を減らすことにつながります。
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A.
はい、運動から離れていた期間があっても、体験レッスンについていける場合がほとんどです。ピラティスは、一人ひとりの体力に合わせて強度を調整しながら進められる運動だからです。マシンを使うレッスンであれば、バネの強さを変えることで負荷を細かく調整できます。
動きについていけるか不安な場合は、レッスン前にインストラクターへ伝えておくと安心です。なお、強い痛みや持病がある方は、体験前にスタジオへ相談しておきましょう。
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A.
男性インストラクターが在籍しているスタジオもありますが、在籍構成はスタジオごとに異なり、女性インストラクターが担当する場合も多くあります。特定の性別のインストラクターを必ず指名できるとは限らない点は、あらかじめ理解しておきましょう。
選ぶ際は、指導者の性別そのものより、指導内容や相談のしやすさで判断する視点も大切です。担当が気になる場合は、体験レッスンの予約時に、在籍状況や指名ができるかどうかを確認してみてください。
気になる男性はまずピラティスの体験レッスンへ
男性であることは、ピラティスを始めるうえでの妨げにはなりません。ピラティスは性別を問わず取り組める運動であり、体の使い方への意識を高めたい男性にこそ試す価値があります。
体の変化や通いやすさへの疑問は、記事を読むだけでは解消しきれない部分もあるでしょう。まずは気になるスタジオの体験レッスンに申し込み、レッスンの雰囲気やご自身との相性を確かめてみてください。
※Pilates Meeは女性専用のピラティススタジオであり、男性はご利用いただけません。
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